ベトナムとカンボジアへ(カンボジア・アンコールトム) [旅]
南大門。高さ約23m。東西南北、5つの門(東側にだけ”勝利の門”と死者の門”の2つあり)の中で最も美しいと言われていています。
中心に位置する寺院、バイヨン。
構造が複雑でどこを歩いているのかよく分かりませんでした。
バイヨンの回廊のレリーフ。耳が長いのがクメール人。
3つの観世音菩薩。
その左から3つ目の拡大。
ガイドさんが「京唄子に似ている」とおっしゃってました。
若いので、京唄子さんが誰なのかわかりません。
うそです。
華麗なデヴァター。
バイヨンの北にあるバプーオン。
ピミアナカス宮殿。
下の写真はその階段のアップ。
皆さん、苦労して下りてきていました。白い服の女性のいる所が特に大変そうでした。まさに行きはよいよい、帰りは怖いです。最後は飛び降りたようです。向かって左側からなら下りられそうな気もしますが・・・
パプーオンを出てからこのあたりまで、こどもの物売りが多く「ノー」「いらない」と言ってもしつこく着いてきます。
絵はがきを手に「よんまんせんえん」。何で絵はがきが41000円もするんだ?
何度も聞いていて分かりました。「4枚、千円」です。どちらにしろ高いです。
宮殿の東にある象のテラスの下部。
象のテラスの北にあるライ王のテラスの下部。
ベトナムとカンボジアへ(ベトナム・ハノイ) [旅]
ホアン・キエム湖。赤い橋の先には玉山祠(13世紀に元の侵攻を撃退したチャン・フン・ダオ将軍がまつられている)があります。
信号がほとんどないので、道路を渡る時は命がけです。
フランス領だったこともあってか、おしゃれな町並みが続きます。
”リンゴ”マークにはすぐに反応してしまいます。でも、本物かどうかは不明です。ハロン湾近くの市場では偽物iPodやSony製品が堂々と売られてましたから。
ホーチミン廟。中には彼の遺体が安置されています。内部が見学できるのは11時まで、着いたのはその30分後でした。残念。
一柱寺。一本の柱で支えられているので、そう呼ばれています。
お昼はベトナム風フランス料理。ただのカボチャスープかと思ったら、トマト風味のカボチャスープでした。フランスパンがめちゃくちゃおいしくって、メイン料理はなんだったか、忘れてしまったほど。余ったパンを持って帰って、家で食べたけど、時間が経っていたせいか、それほどでもなかった。
ベトナムとカンボジアへ(ベトナム・ハロン湾) [旅]
観光船が何隻も浮かんでいます。
その中の一隻に乗って、3時間のクルーズに出発です。
船を降りて向かうのは、鍾乳洞。
鍾乳洞の内部。
ニワトリ岩。雄鶏と雌鳥とのこと。どっちがどっちかは不明。
海の桂林と言われるように、海面から奇岩がニョキニョキ。
締めは昼食。おいしかったです。これ以外にも春巻きとか野菜炒めとか、カニのコキールとかいろいろありました。
ベトナムでは魚が一匹どーんと調理されたものが、よく出てきて、その度に何の魚だろうかと、悩みました。
日本モンキーパーク [旅]
何年ぶりかで行ってきました日本モンキーパーク。
犬山遊園駅ででモノレールに乗り換え
シートの柄もおサルさんです。
動物園駅の改札がモンキーパークの入り口を兼ねています。
まっすぐ行くとおサルさんのいるモンキーセンターへいけます。
モンキーバレーではヤクニホンザルにエサやりができます。
手を叩いてアピールする営業熱心なのもいれば
背を向けて我関せずを決め込むものも。
もちろん私もエサやりました。1カップ100円也。
やりたい子ザルさんには届かず、みんな大きいのに食べられてしまいまいした。
リスザルの島ではボリビアリスザルを間近で見られます。
落ち葉をかき分けてエサを捕っていました。
Waoランドではワオキツネザルの群れが遊んでいます。
時には人の中をウロチョロしてくれますが、決して触ってはいけないのです。
でも、そばを通った時、何気に首を倒してほおで尻尾に触れてみました。ふわふわで気持ちよかったです。
一番の目的が類人猿
ニシローランドゴリラはさすがに風格があります。ドラミングをやらないかなあとしばらく待っていましたが、気分が乗らないのかやってくれませんでした。
でも、一番見たかったオランウータンはいませんでした。
こうなったら、豊橋動物園に行ってみてこないと。
セントレアの夏 [旅]
一番あいたかった着ぐるみの『フー』に会えました
それからトヨタのパートナーロボットの演奏も聴きました。万博の時よりレパーリーが増えていない?『オーシャンゼリーゼ』『アミメの主題曲メロディ』を演奏
行ったことのある国マップ<Visited Countries> [旅]
行ったことのある国をチェックすると、赤く塗ってくれるサイトがあります。
で、やってみた結果がこれです。
もっと赤が多いかと思ってましたが、たったの13カ国、5%で、南米は真っ白。
複数回行った国がネパール、オーストラリア、韓国、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア。
地図を見ていると、次の旅行は行ったことのない国がいいなあと思う反面、また行きたい国も多いことに気づきました。